数学を解くときにX,Yの計算は欠かせませんね。
x,yなど文字が二つ以上出てくる計算は「連立方程式」といい、文字の数の分だけ式が必要です。
つまり、x,yとわからない文字が二つあれば、2つの式が必要、ということですね。
連立方程式の解き方ってどうやるんだっけ…すっかり忘れてしまった…
そんなお悩みの方のために大人塾では連立方程式の解説をご用意いたしました。
✩代入法
✩加減法
こちらのスライドをご覧いただき、ぜひ学習してみてくださいね。
また、大人塾では数学が超苦手な方のための「Xの計算」から学べる「生活・実務基礎数学」の通信講座もご用意しています。
数学をもう一度やり直したい、という方、ぜひご利用ください。