転職試験(GAB:ペーパー)に合格のご報告を頂きました!
本日午後の寒空の中、春を独り占めにしたような笑顔で教室にいらしたHさん。
「合格しました!得点、7割取れていたって言われました!ありがとうございます!」
おめでとうございます!スタッフ一同拍手喝采です♪
Hさんは、転職先にGABの適性検査があると知らされた12月の後半からお正月休みを挟んだ1月頭までの短期受講/短期決戦で10時間学習しました。
数学が得意ではなく、電卓を使ってはいけないという制約の中、たくさんの不安もありました。
しかし、最後まで集中と諦めないと言う学習姿勢で転職という目的を達成されました。
本当におめでとうございます。
講師より
通常の単元を学習してから、模試に入ったときは割合の式を作るのに戸惑っていましたが、問題数をこなすことで迷いなく割合の立式ができるようになってきました。
元々、計算のコツをつかんでいたので、立式さえマスターできたら、解答までの時間がみるみる速くなっていきました。
さらに、同じようなパターンの問題で同じようなミスを繰り返していたので、自分自身でこういうパターンの問題は絶対に間違えるから要注意!!と意識することでミスを未然に防ぐように努めました。
ご自分との戦いで見事合格を勝ち取ったとのこと、本当に嬉しく思います。
GABや玉手箱の試験は問題数は多いですが、問題のパターンは限られているので、練習問題や模擬試験の数をこなせばこなすほど、問題を解くスピードは速くなっていきます。
また、問題を多く解くと、自分の得意なパターン、苦手なパターンがハッキリとしてくるので、注意点を自分でメモすることで本番前のチェック項目が明確になります。
GAB、玉手箱、C-GABに対して苦手意識がある方は「 GAB(ペーパー)無料模試」、「玉手箱、C-GAB 無料模試」にも挑戦してみましょう。