情報量、カリキュラムに自信あり!
大人塾の試験対策講座は、1000人以上の通学者の方から情報を集め、無駄なく無理なくカリキュラムを組み、試験対策のノウハウをみなさまにお伝えしています。
- 大人塾が提供しているのは、各検査の「公式」な対策講座ではありません。当社で独自に情報を集めて講座を作成しています。
- 各検査は、公式な対策方法を提供していません。弊社のコンテンツ、あるいは弊社以外の提供に拠るものでも、検査機関から公式に認定された参考書等は存在しません。(弊社調べ)
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> リクルート社(各種SPI,NMAT,JMAT)
- SPI3-U(ペーパー):新卒だけでなく、正社員登用試験にも利用される
- SPI3-G(ペーパー):正社員登用や昇進試験に利用される。最近出題範囲変更あり
- SPI3 Webテスティング:自宅や会社のパソコンで受検する
- SPI3 テストセンター:人によって難易度が異なる
- SPI3-H:高卒向けの試験だったが、最近正社員登用試験で利用されるようになった
- SPI3-R:一般採用職で使用される。誤謬率を測定する。
- NMAT:管理職試験に利用される。推論が中心
- JMAT:中堅社員向けの昇格テスト
>SHL社(GAB、CGAB、玉手箱)
- GAB(ペーパー):グラフや表を読みとるペーパーテスト
- 玉手箱、C-GAB、webGAB:自宅で受検するのが玉手箱、会場で受検するのがC-GAB
- 空欄推測:出現率は低い
> SCOA、CUBIC、TG-WEB、クリティカルシンキング(CT)、ヒューマネージ
- SCOA:幅広い出題範囲。公務員試験にも利用されている
- CUBIC:高校2年生レベルの数学知識が必要
- TG-WEB:外資系コンサルティングで利用される難度の高い試験
- クリティカル・シンキング(CT)検査:論理的思考力を測る。昇格試験に利用されている
- ヒューマネージテストセンター:四則逆算、図表の読み取り、推論
- 情報分析力検査:データ分析、情報分析、論理力など各種検査対策
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